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美容医療でできるシミケアは?シミ取り方法について徹底解説

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顔に一つでもあると老け顔に見えたり、顔の印象が暗くなったりと、20代後半から気になってしまうのがシミです。

前回シミを作らないためにできる事は?シミの種類と原因、対策について でも解説しましたが、シミを発生させない対策をするのが一番ですが、できてしまったシミはセルフケアや生活習慣の改善だけで消すことが難しく、セルフケアができたとしまっても時間がかかってしまいます。

そこでオススメしたいのが、美容医療によるシミ取りです。

新型コロナウイルスの影響により人と会う時間が減り、これを機にシミ取りレーザーをおこなった人も多くいますが、美容医療ではレーザー以外にもシミの治療法があります。

今回はできてしまったシミについて、美容医療でできるシミを除去する方法・ケアする方法について解説していきます。

美容医療でできるシミケア

できてしまったシミを取る方法で最も効果的なのは、美容医療に頼ることです。

美容医療でできるシミケアには様々な方法があります。

医薬品や注射を用いたものやケミカルピーリング、レーザーなど、その方法は様々ですが、多くの場合は保険適用外になるため高額になってしまうこともあります。

カウンセリングだけであれば無料でおこなっているところもあるので、気軽に受けてみるのもオススメです。

内服薬・塗り薬

美白成分配合の内服薬や塗り薬など、肌の内側から・外側からシミをケアしていきます。

外用薬

シミに効果的な塗り薬として『ハイドロキノン』『レチノイン酸』『ビタミンC誘導体』などがあります。

これらはピンポイントのシミに効果的であり、ビタミンC誘導体とハイドロキノンには後天性メラノサイトーシス以外のシミに効果的です。

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」といわれており、メラノサイトの数を減らす働きがあり、強い美白効果を持ちます。

できてしまったシミを薄くする、シミを作りにくくする効果があります。

レチノイン酸は肌のタンオーバーを促進し、できてしまったシミを外側へ追い出す効果が期待できます。

ハイドロキノンとレチノイン酸を併用することによりより効果的なシミ対策が期待できますが、副作用もあるため医師の監修のもとで使うようにします。

内服薬

シミに効果的な内服薬としてよく扱われるのが「L⁻システイン」「ビタミンC」「トラネキサム酸」が代表的です。

L⁻システインはアミノ酸の一種であり、シミの原因のメラニンの生成を働きを抑えターンオバーを促進する働きがあります。

また肝臓の解毒作用があるため二日酔いや美肌にも効果的です。

ビタミンCは食事から摂取することも可能です。

メラニンの生成をおさえる効果以外にも、酸化して黒くなったメラニン色素を還元させる効果があり、できてしまったシミを薄くするのに効果的です。

トラネキサム酸もL⁻システインと同じくアミノ酸の一種であり、メラニンの発生を活性化させる「プラスミン」を抑制する効果があり、シミができるのを防いでくれます。

また肌荒れを防ぐ効果も期待できます。

レーザー治療

シミ治療としてメジャーな施術が「レーザー治療」です。

レーザー治療はレーザー光が黒い色素に対して熱を放出し、肌の治癒力を利用しメラニン色素を破壊してシミを除去します。

パルス幅といわれる光の照射時間・波長の長さにより深さや色の濃さなどの効果に違いがあります。

肝斑以外のほとんどのシミに効果的とされており、即効性の高い施術です。

しかし多少の痛みを伴う、ダウンタイムが必要である、術後の保護テープが必要であり、術後しばらくするとかさぶたができ、これがはがれることによってシミが薄くなります。

ルビーレーザー、炭酸ガスレーザーなど、レーザー治療にもいくつか種類があり、老人性色素沈着にはルビーレーザー、脂漏性角化には炭酸ガスレーザーが用いられる場合が多くあります。

1回あたりの費用は20000円~の場合が多く、保険適用外となっています。

フォトフェイシャル(光照射)

フォトフェイシャルとは顔全体にフラッシュのような光を肌にあてることにより、レーザー治療では困難な薄いシミに効果的です。

また肌全体のトーンアップや肌質改善にも効果的です。

フォトフェイシャルにはIPLといわれるカメラのフラッシュのような光を用い、肌に賃借したメラニンに作用し、メラニンを浮き上がらせるためシミを除去することができます。

一度で広範囲への治療が可能であり、レーザーに比べてダウンタイムも施術時間も短いのが特徴です。

薄いシミ、そばかす、くすみに効果的であり、毛穴の開きや小じわ、肌段力アップやハリの回復などにも効果があります。

施術を繰り返せばシミをキレイに取ることができます。

一方で深く濃いシミへの効果は薄いとされています。

ケミカルピーリング

肌表面の古い角質層を取るのが「ケミカルピーリング」です。

1回の施術時間は約30分とスピーディで、回復の早い人なら当日からメイクをすることが可能です。

1回の施術で費用が約15000円~で、保険適応外の施術です。

イオン導入

ビタミンCなどのシミに効果的な栄養素を肌に浸透させ、シミの改善を促すのが「イオン導入」といわれる施術方法です。

痛みやダウンタイムが少なく、保険適応外ですが1回あたりの費用が約5000円からと他の施術に比べてリーズナブルです。

注射・点滴

シミに効果的なビタミンCなどを点滴や注射によって取り込む方法も、効果的なシミ取り方法です。

シミだけでなく、くすみやニキビなどの美肌効果も期待できます。

費用は1回あたり20000円~であることが多く、こちらも保険適応外の施術です。

冷凍凝固処置

液体窒素で細胞にダメージを与え肌を活性化させるシミ取り方法です。

脂漏性角化症の人によく施される治療法ですが、一般的にレーザー治療に比べて効果は低いとされています。

まとめ

美容医療のシミ取り方法は保険適応外の施術が多く、自費治療になるためコストがかかるのが難点ですが、その分早くキレイにシミを除去するのが可能です。

美容皮膚科でシミ治療をした場合、どんなに気を付けていてもできてしまうシミに関して、高価な化粧品を使い続けるより長い目で見ればお得なのかもしれません。

この記事を参考に、今回紹介した方法以外にもシミを取る美容医療の方法もあるので、シミ取りのために美容医療を考えている方はいろいろと調べてみてください。

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